序章

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『・・・・・ゴメンネ、急に呼び出して』 ジェジュン「イヤ、別にいいよ。急用だったんだろ!?」 『・・・・・うん。話があって』 ジェジュン「・・・話って?」 『・・・・・・・あたし、 ・・・・・・・・・・・・・・ユチョンと付き合う事にしたんだ』
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