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認めるって..
認めてくれへんかったら
仲間になれへんねや..
ヤバいやん..
杏「大丈夫やって♪裕くんは絶対許してくれるよっ」
忠「う..うん」
そーいっても..
やっぱり不安やんな...
「杏里ーーーーーー!!!」
杏「あっ裕くんっ!」
来たーーーー!!
噂のやんちゃな裕くん!
「あれ?誰やこのノッポ」
ノ...ノノノノノッポ!
背は高いですけど..
初対面でばり睨まれてる..
杏「こらっ裕くん!睨んだあかんやんかー!」
「だって知らん顔やねんもん」
この裕くんって人ずっと
杏里に後ろから抱きついて
んなー..もしや彼氏...
杏「裕くん!たっちょんも仲間なっていいやろ~?私の友達やねんっ」
「えーー!杏里が言うならええでっ♪」
絶対彼氏や!!!
杏里に甘々やもんっ
忠「今日転校してきた大倉忠義です..」
「くらっっ!なんやお前!顔男前なくせにっっ!まあ俺にわ適わんけどなー☆」
あ..そうですか..
「興味ないみたいな顔すんなや!まあ俺は横山裕っていうから好きによんでや~♪」
忠「あっはい..」
横「しかしなんで仲間になるって話なってん?」
安「だって亮が気に入ったんやもん☆」
亮「はあ?!なんでやねん///」
横「うおっ!どっくんが照れてる..って事はほんまか..お前..凄いな!もう仲間や!」
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