廃校へ
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「本当に出そうだな・・」 直樹はそんな事を言いながらも顔は嬉しそうだ。 俺達をビビらせる為にわざわざこんな場所の事を聞いてきたぐらいだから当たり前か。 「順平君・・」「僕が着いてるから大丈夫だよ」 高松と美紀子ちゃんはさっきからずっとあんな感じだ。 高松も心霊とかオカルト何かは好きな方だから本当はもっと楽しみたいんだろうけど、そこは流石彼氏といったとこなんだろう。
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