缶けり

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―志村家 「姉御ォォ!!」 「神楽ちゃん…!?」 神楽は妙に抱きついた 「私どうすればいいネ~ッ」 「どど、どうしたの神楽ちゃん…」 妙は神楽の頭を撫でた 「とりあえず中に入って。こたつに入りながらでも話せるでしょう??」 神楽は頷きながら中に入っていった
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