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検診カラどんな様子でMと帰宅したか覚えてません。ただ帰宅後スグMがファミレスにママを連れ出し重い口を開きママに
『先生の話し聞いてどー思った?』と聞いてきた所カラ記憶がアリマス。
『どーしてえーか分からん…ケド障害を抱えた子を育てて行く勇気は今はナイ。』そー答えました。Mも同じ気持ちやったんでしょう。
『ダウン症で生まれたら合併症もアルかもしれん。俺も育てる勇気がナイ』と『今回は諦めよう』無責任な会話なのかもしれん。ケドママ達は素直に自分達の意見を言い諦める事を決意した。
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