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「じゃあ帰っ「勿論付き合うよねケンちゃん♪」
邪魔すんなァァァァァ。
俺は寝るんだよ!
わかるか!?
「帰って寝r「スーパーに行こう」
「移項して行こう♪」
………………。
「よし千じゃんけんで勝った方が好きにするってのはどうだ!?
もう滅茶苦茶のぐちゃぐちゃにして、もうR18でもおかしくないぐらいにしてやろうぜ!」
「そんなにこの小説をグロくて怖い展開にするのは不本意ですがやりましょう」
千の想像したR18はホラーの事ですか…
「行くぞじゃんけんぽい」
しかしあってはならぬ事が起こる。
「よっしゃー!じゃんけん勝ったぜ!」
俺がパー、千がグーでここまでは嬉しい展開。
だが…
「邪魔」
知らない怖いあんちゃんに背中を思いっきり押され千の方向へ倒れる。
バタン。
「うわっ!?」
「キャ!?」
俺と千は一緒に倒れ込む。
そして…
「………」
手がパーのままだったので千の胸を触ってしまっていました…
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