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「ケンちゃんのH!」
ズダダダダダダダダダ。
千が恥ずかしさのあまりどこから取り出したのかピストルが握られており弾が何球も俺目掛けて飛んで来るのだった。
「罰ゲームとして付き合いなさい」
「はい…」
『理不尽過ぎるだろー』とは口で言えず心に止めておく事にした。
もう今や高村家はメイドさんに乗っ取られたものですよ。
こうして買い物の付き合いどころか色々なところに周り夏休み初日は疲れて終わった。
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