第2話

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ピンポーン 「はーい」 海と学校に行こうとしていると、チャイムが鳴った ガチャ 「光、一緒に学校行こう」 ひなっぺが立っていた 「ひなっぺ!良いけど、海も一緒で良い?」 「海?…ああ、同室者冬月だったんだ、僕は別に一緒でも良いよ」 「ちょっと待っててね」 俺は海にひなっぺが一緒でも良いか、聞きに一度部屋に戻った 「海、学校行くのひなっぺが一緒でも良い?」 「………ああ」 間、長っ あんまり良くないみたいだな…眉間に皺がめっちゃ寄ってるもん 「じ、じゃあもう学校行くか」 「ああ、」 こうして3人仲良く?(終始2人は睨みあってた)学校に行った .
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