速攻 【詩織視点】
2/20
読書設定
目次
前へ
/
550ページ
次へ
いつの間に眠っていたのだろうか。 そして、私が眠っている間に一体何が起こったのか…。 辺りを見回すと蓮と水樹が倒れている。 そして、隆之まで倒れてしまった。 何かの冗談なのだろうか…? 「詩織、聞きなさい」 姉の真剣な声に、混乱から呼び戻された。 「いいですか、あなたにはこれから水樹ちゃんと協力して敵を探し出してもらいます」 「…敵…?」
/
550ページ
最初のコメントを投稿しよう!
44人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
69(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!