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ふと脇を見るとリュックサックと…剣があった。 剣を持ってみる。 ずしりと重い感触、鞘からは刀身が覗き鈍く光っていた。 ここが本当に殺し合いの場であることを確認させられる。 (絶対に…こんなもの…使いたくない!) 一旦、剣を置いてリュックサックの中身を確認しようとしたその時…。 『ご機嫌よう、皆様。』 あの男の声がまた頭の中に響いた。
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