―第3章―

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「和真?どうしたの?笑」 「お、俺…誕生日しらなかった…ごめん!!」 ビックリした…コイツなんかが謝るとは… 「だ、大丈夫だよ!ほら♪昨日知り合ったんだからさ!」 「そうか?良かった…でも帰り遅くなれないんだよな…お祝いしたい!」 「本当!?嬉しい♪あつ。でもなっ…お母さんに聞かないと…」 「だろぉ…?」 なんかメッチャショックうけてる…とりあえず聞いてあげよう! プルプル… 「あっ!お母さん?今日さ…遅くなっても「いいわよ♪頑張ってね!」ブチッ いきなりきって…もぉ! 「か、和真?お母さん、遅くなっていいって♪」 「まじで!?やっあ!!」メッチャ喜んでる♪良かった*しかも鼻歌歌ってるし!笑
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