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プルルル…
「あ、電話だ」
優香里はさっと携帯を取り出して電話に出た
「もしもし!」
『もしもし!ツナ君!』
「あ、京子ちゃん」
『わたしとハルちゃん、今からご飯食べにいくんだけど…』
「あ、じゃあこっちに来なよ!リボーンや獄寺君や山本がいるからさ!」
『本当?分かった!どこにいるの?』
「新宿の○○○店」
『分かった!今から行くね!』
電話を切ると丁度ニーコがジュースを持ってきてくれていた
「電話は京子か?」
「うん。ハルと一緒にこっちに来るって」
「そうか。ほら、ツナのだぞ」
「ありがとう……ってこれエスプレッソじゃん!」
「偶には大人の味を堪能しろ」ニヤリ
「もう大人だから!」
ワイワイギャーギャー騒ぎながらみんなで楽しんでいた
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