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｢ふぅ！ざぁ！けぇ！るぅ！なぁ！｣
｢あるぇ～、怒られた～・・・｣
（；ω；）な顔で唖然とする。
｢記憶喪失なんてふざけた奴が我々の見覚えの無い天神機に乗っているものか！！｣
｢デスヨネー。｣
普通に考えれば確かにそうだった。
｢つーわけで捕獲又は撃墜するーーー！！！｣
その言葉と同時に銃弾の嵐が飛ぶ。(三体分)
｢だー！無茶苦茶だーー！！｣
飛んでくる銃弾を必死にかわす。
｢避けるなーー！！｣
｢DEATHるわーーー！！捕獲じゃねぇのかよ！！｣
しかし回避しながらウルファーは敵に近く。
｢隊長！敵機が接近してきます！｣
｢案ずるな！この弾幕を回避仕切れる機体など存在しない！！｣
と獅子原の天神機から大量のミサイルが足から飛んできた。
Side Out
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