序章

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ツナ「あぁ、そのことか… それは、リボーンが教えてくれるよ。 ね、リボーン」 リボーン「良くわかったな、ダメツナのクセに。」 ツナ「何か言った?リボーン(黒笑)」 …恐い!! 綱吉、日に日に黒くなっていくのが良く解りますよ… リボーン「…スイ、お前に任務だぞ。」 『それは本当ですか? 久しぶりに血が騒ぎますね…』 リボーン「本当だぞ。任務場所は…(ニヤリ)」 なんか、嫌な予感がします… リボーン「任務場所は…異世界だ。」ドドン! 『…はぁぁあああ! 何訳の解らないことを言っているんですか、リボーン!』 リボーン「まぁ、一人はきついからミルフィオーレとヴァリアーに協力を頼んだぞ」 『無視ですか?無視なんですか? ……はぁ、解りました、引き受けましょう。 それで、誰となんですか?』 .
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