取り敢えず電車内

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汐留「カエルは鳥肉の味って本当?」 六本木「…近いんじゃないかな。食べてみる?」 汐留「Σ遠慮します!」 月島「なかなか美味しいですよ?」 新宿「…」 ↑冷ややかな目線 両国「……お、うめぇじゃねーかカエル!」← 月島「でしょう?」← 汐留「カエル食べちゃった!! ……鳥肉味?」 両国「…そんな感じだな…」 新宿「汐留、茶ァいれてくれ」 汐留「はーい」 とくがわ(パシりかよ) 六本木「…普通のもんじゃは無いの?」 月島「作ればありますよ」 都庁「…この光景が日常になってきたな」 汐留「お待たせー」 六本木「あ、僕にも…」 汐留「皆のも入れるから大丈夫だよ……はい、どうぞ」ニコッ 六本木「ありがとう」 汐留「はい、新宿さん」 新宿「………美味い」 汐留「良かった」ニコ 新宿「茶は汐留が入れたものに限るな」 汐留「え?//…あ、当たり前だよ!インストラクターの資格持ってるもん!!」 両国「あちっ…でもうめぇなぁ!!流石汐留だ!」 月島「もんじゃとも良く合いますね」 汐留「喜んでもらえて嬉しいな♪」 とくがわ(オレの茶は?)
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