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「あっ‥あっ…」
俺はもう少しで逝きそうって時に‥‥
「ピンポ~ン♪」
とチャイムが鳴った。
とりあえず最初のチャイムを無視したが2、3度チャイムを鳴らされた。
「チッ!お預けもいいところじゃないか(怒)」
彼女とのHの最中に、お母さんが入って来た時の少年の気持ちになった。
居留守を使おうかとも考えたが、宅急便とかだと後から嫁にグチグチ言われても困るので
音声をミュートにし、とりあえずズボンだけ履いてパンツはソファに置き去りで玄関へ向かった。
ズボンの下は、あの結婚したい男ナンバーワンこと福山雅治みたいににフルチンだった。
まさか宅配業者もズボンの下は、我慢汁の付いたフルチンだとは思うまい!
ちょっとだけジーンズの堅さが、股間を刺激し摩擦が心地よくも感じながら玄関を開けた!
「ぬあっ!」
(*゜▽゜ノノ゛☆
なんと、玄関にいたのは義理の妹だった。
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