鏡
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各務理(かがみより) 高校一年 神器「鏡」の守護家。「各務」の跡取り娘。 一人称が僕の快活な少女。 鏡の家は神依姫と対話し、常に見つめ続けなければならない役目を持っている。対話はできるが対等ではない。 浮かんだフレーズ的なのは 「僕はね、各務の家は…神依姫の鏡です。神依姫と神器の関係じゃなくて、よりとしての、友達としての気持ちは…悠姫ちゃん、悠姫ちゃんが神依姫になっちゃうのは嫌だ。」
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