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ガンダム
俺の名は渚東矢
高三だ
歳は18
いつもどうりに学校が終わり、家に帰った。
家に帰り、制服を脱ぎ風呂に入りゲームをする。
これが俺の日常だ。
俺に彼女はいるかって?
まあ、いるけど最近あってないなぁ。
まあいいけど。
さて、本題にもどろう。
毎日みたいに風呂入った後、ゲームのスイッチをいれる。
やるゲームはガンダムSEED DESTINY。俺がはまってるゲームだ。
東矢「さてやるか。」
東矢がゲームを始めようとすると、窓から突然激しい光が東矢を襲った!
東矢「な・・・・んだ・・・・・?」
光が収まるとゲームは消えていた。
東矢「マジかよ。さっきの光のせいか?」
東矢は疑問に思い、窓の外見ようと窓に向かおうてした。
しかし、突然轟音が響いた!
東矢「何だよ!?ウルセェなぁ!何があっ・・・・・・・!?」
東矢が外を見ると有り得ない光景が広がっていた!
東矢「何で・・・・ガンダムが・・・・ここに?」
そう。外では今この時代にあるはずのないガンダムがいた。
東矢「俺は・・・・夢を見ているのか?」
東矢は信じられない光景に戸惑いを隠せないでいた。
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