儚詩 -朽華-

初めに…

初めまして(・∀・)ﾉ

もしくは、

お久しぶりです(・∀・)ﾉ

真白 涼奈 です。

えっと…
こんな風に中々書く機会もないので、本編より前に少し長くなりますが…暫し、お付き合いくださいm(__)m

詩集の方で、何件か、
軽い病み系の詩を書いていたのですが…

此方は主として、
私の自己満足、ストレス発散用として書いていくつもりなので、批判が大有りで構いません。

寧ろ、批判してくださった方が燃えます←何様ｗ

(あ…冗談ですよ？💧)

なんかｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞですいません💦

頑張って行くつもりなので、此方の応援もよろしくお願いします(*^_^*)

※補足説明※

各章の始め…

『引用。』と書いてある場合。

→『詩集 -想いを込めて-』と、重複するもの。

『引用、修正。』と書いてある場合。

→『詩集 -想いを込めて-』から引用し、また修正を新たに加えたもの。

『新。』と書いてある場合。

→『詩集 -想いを込めて-』とは重複しないもの。

となっています。

それでは、

それを理解した上で読んでくださる…

という優しい方は、次ページにお進みください…

よろしくお願いしますm(__)m

2009.12.15. 真白 涼奈