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春香:少しばかり待たないと行けないね
千秋:そうですね///
(手を繋いだままでかなりドキドキして)
春香:千秋は好きな人いるの?
千秋:えっ////
春香:あっ、ごめんね。いきなりこんな話ししちゃて💦
千秋:いえ///います…好きな人…
春香:い、いるの!///誰?
千秋:えっと…その…秘密です
春香:秘密…///
千秋:はい、秘密です。
春香:そっか…
千秋:春香お姉様は?
春香:私?ん~居るよ好きな人
千秋:そうですか…
春香:気になる?
千秋:少しだけ
春香:あっほら千秋私達の番よ
千秋:話ししてると早いですね。
(二人とも馬に乗って楽しそうにまるでカップルのように…)
千秋:春香お姉様どうでしか?
春香:うん♪すごく楽しかった 千秋は
千秋:私もです春香お姉様
春香:そっか、良かったもうそろそろお昼だからどこかで食べよう千秋
千秋:はい、
(二人で手を繋ぎながらお店の中に入って椅子に座りメニューを開く)
春香:う~ん何しょうかなぁ…
千秋:私はハンバーグセットを…
春香:じゃあ私も千秋と同じにしょうかな♪
(店員さんにハンバーグセットを頼み)
千秋:春香お姉さま食べ終わったらどこに行きますか?
春香:そうね…観覧車でも乗る?
千秋:はい
春香:此処の観覧車は日本一高いってパンフレットに書いてあったよ
千秋:そうなのですか?
(その後二人はご飯食べ終わりそのまま観覧車に向かうのでした)
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