第3章

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絢斗「菫…今日もまた2月14日来ちまったよ…世間は騒がしいぜ全く…(ρ_;)」 1人で絢斗は思い出を語り出した… 絢斗の話しを耳を立てながら聞いていると… 突然 … 誰かに肩を叩かれた 振り向くと… … 誰もいない … 寂しげな声が聞こえた… 振り向くと そこには … 菫が立っていた… 足がないから幽霊であろう… .
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