第1章

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沈黙に耐えれず口を開いたのはやっぱり佑樹だ 佑樹「なあ②なんかさ絢ポンのネクタイ就活用じゃないよね?」 未来「絢はcoolすぎるからブラックはNGかもね~」 絢斗「はい②ご指摘どうも~ついたよ~」 『ありがとうございます★』 絢斗「じゃあ合説頑張って!!」 佑樹「なに!?絢ここまできていかないきか?」 絢斗「ついでに送っただけ じゃっ」 と車で絢斗はさったp(´⌒`q) 薫「やっぱり…なんかこんな気してた(T_T)」 佑樹「毎年②バカな奴」 未来「えっ?」 佑樹「いや★早く行こうぜ」 佑樹は 空を見ながら歩く 佑樹(菫さん…もう絢斗を自由にしていただけませんか…) 車の中FMラジオが流れている 今日は寒いですね~ 久々にホワイトバレンタインになりそうですね~♪ 今日は皆さんが素敵な日になるようにバレンタイン特集をお送りします★ 絢斗「いいね~楽しいバレンタインの方々は」 車を走らせ2時間… 高校までいた街に帰ってきた そう…毎年必ずこの日に .
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