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といいつつきてみたものの…やっぱり…
ピンポンが押せない…
帰ろう…
家の前に花束と菫宛てのチョコを置いて
菫母「あら?こんな所に花束とチョコ?
《菫へ
white バレンタインです
A.K》
お父さん今年も絢斗君から来てますよ 」
菫父「菫も幸せ者だな~毎年のように」
母「けどまだ1度も菫がなくなったひから顔みせてくれないのよね」
父「そうだな…菫…絢斗君をもう解放してやれp(´⌒`q)」
さっきの佑樹君の言葉から合説にまったくみが入らない…
只今休憩中
薫「ねえ~!!紺野さどこいったか佑知ってるんでしょ!?ねぇ…教えて」
佑樹「嫌だナー知らないよp(´⌒`q)」
薫「嘘」
薫と未来は佑樹を睨んでいる
未来「白状したが身のためだぞ米山~」
佑樹「確実性はないけど行き先は見当がつくくらいだよ…」
薫「どこ?」
佑樹「冷たい言い方かもしれないけど聞いてどうするの?」
薫「追いかけて連れ戻す」
佑樹「ほっといても2.3日したら帰ってくるよ」
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