第1章

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といいつつきてみたものの…やっぱり… ピンポンが押せない… 帰ろう… 家の前に花束と菫宛てのチョコを置いて 菫母「あら?こんな所に花束とチョコ? 《菫へ white バレンタインです A.K》 お父さん今年も絢斗君から来てますよ 」 菫父「菫も幸せ者だな~毎年のように」 母「けどまだ1度も菫がなくなったひから顔みせてくれないのよね」 父「そうだな…菫…絢斗君をもう解放してやれp(´⌒`q)」 さっきの佑樹君の言葉から合説にまったくみが入らない… 只今休憩中 薫「ねえ~!!紺野さどこいったか佑知ってるんでしょ!?ねぇ…教えて」 佑樹「嫌だナー知らないよp(´⌒`q)」 薫「嘘」 薫と未来は佑樹を睨んでいる 未来「白状したが身のためだぞ米山~」 佑樹「確実性はないけど行き先は見当がつくくらいだよ…」 薫「どこ?」 佑樹「冷たい言い方かもしれないけど聞いてどうするの?」 薫「追いかけて連れ戻す」 佑樹「ほっといても2.3日したら帰ってくるよ」
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