おもろエピソード①(ノンフィクション)
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そしたらね… そしたらね… 元気玉がゴロンと転がってエネルギー弾をかばう様に斜めに。 僕『な、なにぃぃぃぃー!』 ル『どうしたん?』 僕『な、流れねぇ』 ル『ハハハハ、たわけやん』 もはや笑い事ではありません。 ※ルンペ君はエネルギー弾の存在を知りません。いちいち説明しませんでした。
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