やっぱり無駄が多い高校生！

エチュードそしてプレリュード

前章は非常にだらだらと続きまして申し訳ありません。

最後が尻切れトンボなのは、仕様なので追求しないで下さい。
よくアニメとかドラマとかでこんな終わり方ってあるじゃない。

それとようやく出せたねー、
謎の男。
夏休みを書いてた頃から出そう出そうって思ってたけど出せてよかった。
ジェンかわいいよジェン。
ﾊｧﾊｧﾓﾌﾓﾌｸﾝｶｸﾝｶしたいよ。
因みに女の子設定は最初っからです。
お風呂はジェンとヘル。
気づいた人は少ないんじゃないかなぁ。
ちょくちょくこんなネタを入れていくんだけど。
さーて、今度は次女も出せるし。
これで三姉妹も揃うね！

さて、ようやく大会だ。
駆け足スキップでここまで来れたよ。

それとあの唐突に現れて頭を握り潰していった男なんだけど。
ﾀﾞﾘﾅﾝﾀﾞｱﾝﾀｲｯﾀｲ
真実は、いつも一つ！
ヒントは三つ！
じっちゃんの名にかけて！
この謎も最早我輩の舌の上だ。
論理の旋律は必ず真実を示すんだ。

ワルキはもう一度だけ大きくスポットが当たりますんで。

さぁ、始めよう。
この物語を。
一度は終幕した物語が、今再び幕を開ける。