触れたい、あなたに 後編
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「江藤さん・・・・・・?」 真っ赤になりながらそう呼ぶ彼女の声色を唇で塞ぐ。 そしてにこりと微笑んだ。 「俺、絶対はじめちゃんをお嫁さんにするから」 その真っ直ぐな言葉に彼女は恥ずかしそうにでも嬉しそうに頷いた。
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