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雪花についていろいろと。
え~、『雪の花』と書いて『きら』と読みます。
まぁ、読者の皆様にはこの少女が誰なのかは見当が付いている事でしょう。
とりあえず、この場ではそれを想定していろいろ書きます。
先ず最初に、名字が書かれていないのは、作者の故意によるものです。
神村なのか、秋篠なのかは読者の皆様の判断にお任せします。
作者も、そこはあえてうやむやに描写する予定ですので。
設定的には、未来からやってきた来訪者。
こんな感じですかね……?
何か、凄くマイナーな感じも出てますが……。
まぁまぁ、そこは気にしない、気にしない。
多分、この小説の中で唯一時渡りの能力を持つキャラかな。
何か、『時』という言葉が良く出て来ますが、これは作者の趣味です。
ちなみに、それを言うと、逆に最強すぎる力を持つキャラが多いのも、作者の趣味に当たります。
何故なら、作者は『GetBackers奪還屋』の大大大ファンだから!
この漫画を読むと、人間同士の戦いが化物同士の戦いに見えちゃいます。
あぁ、また話しが逸れた……。
駄目だな、僕は。
集中力がないのは悪い癖です。
だから、更新もまちまちになっちゃうんです。
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