ようこそ、こちらが僕の姫です。
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「おいで~行くよ。」 彼女は僕が精算をしてる間に置物を触ってみたり、売ってるジャムとか紅茶を眺めてみたりしていた。 「ぅん。わかったぁ。」 僕のところにやってくると手を握ってきた。 顔を紅く染めながら。 来たときと同じように僕は扉を開けてバイト仲間に頭を下げて店を後にした。
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