†第1章†

7/18
前へ
/95ページ
次へ
「近藤さん、私です。」 「おう❗入ってくれ❗」 綺羅たちは、部屋に入った。 「近藤さん、私に用でも?」 「綺羅ちゃんの実力を知りたいと思って…誰かと試合をしてくれないか?」 「いいですよ‼」 綺羅は、即答した。 「近藤さん、試合する相手は、誰なんだ?」 「そうだな~相手は、こっちで決めていいかな?」 「別にいいですよ❗」 「試合は、昼からするぞ❗」 「分かりました❗試合の場所は?」 「道場でいいかな⁉」 「はい❗私は、ご飯を食べに行きます❗ニコニコ」 そう言って、綺羅は部屋を出て食堂へ行った。
/95ページ

最初のコメントを投稿しよう!

452人が本棚に入れています
本棚に追加