†第1章†

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「…はぁ…」 どーも、私は、伊吹綺羅。 これから真選組屯所に行きます。 数分後 今、私の目の前には真選組屯所があります。門の前には、黒髪の男の人がいた。 「お前が伊吹綺羅だな?」 「えっ…あ、はい。」 「ついてこい❗」 「はい❗」 私は、黒髪の人の後をついて行った。 そしてある部屋の前についた。 「近藤さん、入るぞ?」 「ああ。」 私たちは、近藤と言われる人の部屋に入った。 そこには、ゴリラと18才の青年がいた。 「君が綺羅ちゃんだね?」 「はい❗」 「俺は、局長の近藤勲だ。よろしく❗」 「よろしくお願いします。近dゴリさん❗ニコ」 「今、言い直したよね⁉」 「ニコニコニコニコ」 私は、笑いながら無理した。 「泣いてもいい?」 「勝手に泣いて下さい❗ニコ」 笑いながら言った。
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