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「…はぁ…」
どーも、私は、伊吹綺羅。
これから真選組屯所に行きます。
数分後
今、私の目の前には真選組屯所があります。門の前には、黒髪の男の人がいた。
「お前が伊吹綺羅だな?」
「えっ…あ、はい。」
「ついてこい❗」
「はい❗」
私は、黒髪の人の後をついて行った。
そしてある部屋の前についた。
「近藤さん、入るぞ?」
「ああ。」
私たちは、近藤と言われる人の部屋に入った。
そこには、ゴリラと18才の青年がいた。
「君が綺羅ちゃんだね?」
「はい❗」
「俺は、局長の近藤勲だ。よろしく❗」
「よろしくお願いします。近dゴリさん❗ニコ」
「今、言い直したよね⁉」
「ニコニコニコニコ」
私は、笑いながら無理した。
「泣いてもいい?」
「勝手に泣いて下さい❗ニコ」
笑いながら言った。
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