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作者side
ガヤガヤ
外がうるさかった。
「オイ❗押すなよ❗」
綺羅に聞けえないように小声で話している。
「オイ❗見ろよ❗」
ある隊士が言ってそこにいた隊士たちは、一斉に見た。
「///////」
隊士たちは、綺羅の寝顔を見て、真っ赤になっていた。
さっきよりうるさいなっていた。
「……ん」
綺羅は、目が覚めたようだ。
「うるせー」
かなり不機嫌のようだ。綺羅は、低血圧であった。
誰かが襖を開けた。
「綺羅!近藤さんが呼んでるぞ。」
「……チッ」
綺羅は、舌打ちをした。
「舌打ち‼今、舌打ちした⁉」
「アハハ❗気のせいですよ✨」
綺羅は、笑顔で言った。
「近藤さんが呼んでるでしょ?逝きますよ⁉」
「字が違うぅぅぅぅ‼」
綺羅は、気にせず近藤の部屋に行った。
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