電車 謙斗×郁㊙

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郁side。。 はぁ~毎日だりぃなぁ。。 なんか刺激的な毎日がほしいよ。。 そう思いながらオレは重い足を電車の中に乗せる。 いつもどおり、満員電車に揺られてギュゥギュゥデ苦しい毎日を送る。。 。。そうおもっていた。 でも今日は違った。 眠くて目をつぶって揺れていたら。。。 サワッー えっ。。誰かがオレの尻触ってきた。 手で。 誰だよ。。キョロキョロ見回していたら後ろから 「感じた?(笑)」 何だか楽しそうな声で耳元に話しかけてきた。 「もっと気持ちよくさせてやるよ」
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