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ﾊﾐﾙﾄﾝ 「もう自己紹介はすんだみたいだな」
ﾃﾞｲﾓﾝ 「えぇ 我々のチームでいいんですよね」
ﾊﾐﾙﾄﾝ 「あぁ 曹長 君はこの三人とチームを組め 少佐のﾊﾞﾃﾞｨがいないんでしたよね？」
ﾓｰｶﾞﾝ 「そうだ ﾄﾞﾆｰ 君と私は今からﾊﾞﾃﾞｨだぞ」
ﾅｶﾞｾ 「了解です」
ﾓｰｶﾞﾝ 「さて じゃあ戦後処理があるから午前中は無理だが午後からチームでCQBをやろう」
ｸﾞｽﾀﾌｿﾝ 「ｼﾑﾆｯｼｮﾝですか？」
ﾓｰｶﾞﾝ 「あぁ ﾊﾞﾃﾞｨ対決だ 覚悟しろよお前たち」
ﾃﾞｲﾓﾝ 「少佐こそ５～６発のオーバーキルは覚悟してくださいよ（笑」
ﾓｰｶﾞﾝ 「５～６発は確信犯だろうが（笑」
ﾅｶﾞｾ 「大丈夫です少佐 俺が仇討ちしますから」
ﾓｰｶﾞﾝ 「戦死確実みたいな言い方するなよ（笑」
ｸﾞｽﾀﾌｿﾝ 「え 少佐は生き残るつもりですか？」
ﾓｰｶﾞﾝ 「ﾄﾞﾆｰ コイツを先にやるぞ」
ﾅｶﾞｾ 「ｲｴｯｻｰ 確実に仕留めます」
ﾊﾐﾙﾄﾝ 「俺もﾊﾞﾃﾞｨで参加するよ」
ﾃﾞｲﾓﾝ 「もう１ペアいれてやりましょうよ またにはゲーム感覚の訓練もいい経験になると思いますよ」
ﾊﾐﾙﾄﾝ 「そうだな なんとかつれてこよう」
ﾓｰｶﾞﾝ 「じゃあ 13時30分にキルハウスで」
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