序章
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「美紀~起きなさいよ~」 「ん~あと五分~」 ――東京のとある町の一角にあるごく普通の一軒家、ここにとある双子達が住んでいた―― 「何言ってんのよ!もう遅刻ギリギリだっての!」 「ふぇぇっ!?本当だぁ!!」 姉の声に飛び起きた少女は大急ぎで支度を始める――
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