序章

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二人がそんなやりとりをしていると、遠くから一台の車が近づいて来た…… 「お…チェイサーやな、しかもかなり弄ってるなぁ」 「あの音と色…ついでにあの走りは麗奈姉のチェイサーですね間違いなく」 「…ちゅう事はアレか?お前の妹らもあれにか?」 「多分……」
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