序章

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そんな事を二人が話していると、さらに加速するチェイサーが見えた 「おいおい…あのスピード…速すぎやろ……」 「まさか…ね」 二人とも考えは一緒だった様だ…顔を見合わせ、どちらからともなく走り出した… 「「逃げろぉぉぉ!!!!」」 ――――――――――
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