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DJ「ちょっとSTOP!」
DJは自慢げにそのプレートを警察に見せた
プレートは銃の弾を受けた筈なのに傷一つ付いていない
警察「な…そのプレートは!!?」
DJ「そうだZE」
警察は口を開けて突っ立ているしDJは自慢げに笑っている
満月と朧月は何の話か解らなかった
その事に痺れを切らした朧月が口を開いた
朧月「その鉄のプレートは一体何なんだ?」
満月は隣でうんうんと頷いている
DJ「Girl達
これを知らないのか?」
DJは知らないことに驚いている
警察「あ、あれは」
警察が恐る恐る口を開いた
警察「『英雄の証』」
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