いっつばーすでい

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あの後ダッチと話をして、別れた筈なのに何故か満月の家までついて来た 満月「あ、あのダッチさん?」 恐る恐ると言う感じで呼ぶ DJ「何だ?」 満月「どうして付いて来るんでしょうか?」 遠慮がちに言う DJ「………………………」 だがその言葉にDJは固まった 満月「あのダッチさ―――」 DJ「STOP!!」 満月「キャッ」 いきなり大声を出すDJに満月の言葉は掻き消され、その声の大きさに満月は悲鳴をあげた
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