願望の代償

いっつばーすでい

半月｢あんまり心配かけるんじゃないわよ｣

半泣きで文句を言う

朧月｢解った解った｣

撫でながら半月に言う

朧月｢解ったから泣くな｣

半月｢な、泣いてわよ｣

半月を撫でながらはいはい、と答える

満月｢あの此処じゃ何だし家に入らない？

半月｢そうだね｣

その後朧月も賛成して家に入る事に

だが

半月｢あなたも入るのですか？｣

DJ｢応よ｣

普通な顔して家に入るDJこそﾀﾞｯﾁに食ってかかる半月

満月｢は、半月
別に良いよ｣

満月はﾀﾞｯﾁを庇う用に言う

半月｢お兄ちゃんは黙ってて｣

半月は引かない