銀盤に影を落として………

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「あーあ、此処もこんなにしちゃって、何?そんなに俺に触ってほしかった?」 そう言いながら己の手を下半身の熱が集まる場所へと下げていく もうソコは一目見ればわかる程に膨張していた コクコクと無言で頷く戒の眦には涙が溜まっていて、それがまた俺の嗜虐心とかいうのを煽ってんだろうな 「しょーがねえな、そんな苦しいんだったら一回抜いてやるよ」 「……うッアあっ///る、んゥっ…き///…、あぁっ……ひッ…ウっんあぁああ/////」下半身を少し冷気に晒した後、何回か戒の自身を擦ってやると呆気なく果ててしまった もうちょっと、イジめる予定だったけど戒の乱れ様が可愛かったから、まぁいいや ハァハァと荒い息をして、 手すりに手をかけてぐったりしてる戒は、そこらの女よりずっと色っぽかった
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