銀盤に影を落として………

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戒 Side あぁ、この人はもう本当にエッチなんだから!! 何でこんな所でシようと思ったのか全く理解出来ない 否、さっき手淫された所為で頭がクラクラしてるから……かも 荒い息をどうにかしようとしていると、何故か流鬼は俺が放った白濁を後孔に塗りつけ、流鬼の少し節くれだった指が侵入してきた 「あぁっ…やア、な、んで…そンな…と…こッ////」くちゅくちゅという水音が鼓膜に響き、どうしてもソコを意識して締めつけてしまう 「はっ、いつもココ、素直に俺のデカいやつをくわえてんのに、上の方の口はなかなか素直になれねないんだな」 そ、そんな恥ずかしい事耳元で言わないで しかも、そう言いながら 指の動きは早くなって敏感な所にも当たってるし、もう気持ちよすぎておかしくなりそうだよ 「…んゥっ////、もッ…は…アッやく、る…んッ、きの…ちょゥっ…らい?///」素直になるって……こう言うこと? 「あぁ、わかったよ」 流鬼の声が頭の隅で聞こえた一瞬後、俺の後孔に熱いモノが押し当てられた 「………挿れるぞ」 流鬼も余裕が無い筈なのに、 そんな所が優しいな、なんて思ってた束の間、流鬼自身が俺のナカを貫いてきた 「…んッ、あああぁァッ…////」
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