銀盤に影を落として・2

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「よっしゃ、戒なら着てくれると思ってたぜ^^」そんな悪戯っ子の様なキラキラした笑顔で言われたら ………もう着るしかない;;; 「うん…///着るから、流鬼あっちの部屋行ってて!!////」 「りょーかい^^着替え終わったら呼べよ?」と言って流鬼は部屋を後にした そして改めて渡された衣装とにらめっこする うーん、せめて衣装の色が黒とかだったらなぁ ピンクとかす、透けない?;;; それも流鬼の策略だったりするかもしれないorz はぁ…(深いため息 「かーいー?まだかー?」いきなり、ドア越しに聞こえた流鬼の声、 もう後がない!!!← 着ないともっと大変な事になりそうだ;;;
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