待たせてごめんね☆

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夢だと思った… いや もしかしたら夢なのかもしれない 思い出す日もないほど彼女を想い続けてきた… 彼女の存在が僕の光だった 心の中の光… 思い出の光… 今、目の前で現実の光となって 冷たいベッドで横になっている僕の前で 彼女は泣いていた
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