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一心「九番隊隊長 黒崎一心 L9より帰還。」
夏梨「同隊三席黒崎夏梨」
遊子「同隊六席黒崎遊子」
黒崎ファミリーは白く大きな門の前で認証を済ませた。
硬く閉ざされていた門が開いた。
中には大きな屋敷が立っていた。
大きな霊圧が多数感じられる。
一心「まぁ、ココが5つしかない俺達の拠点のひとつ第四天双判だ。」
織姫「あっ、私レナちゃんの所にもどらないと…黒崎くんまた後でね。」
一護「おお、んじゃまたあとでな」
織姫「遊子ちゃん、夏梨ちゃん、またね」
一護たちは織姫と別れて屋敷の中にはいった。
そして、ようやくそこで聞かされた話はとても一日で理解できるようなものではなかった。
しかし、一護には考える時間はなかった。
戦いはすでに始まっていた。
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