sweetboy

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「……//」 目の前で甘い言葉を紡ぐ僕に 頬を染めて 耳を傾けてるジュンス 「ジュンスの全てが 僕には特別で愛しくて大切なの」 そして、もう一度唇を重ねる 「わかる?」 「…うん///」
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