sweetboy
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「いいよ…でも…ジュンスの唇は 僕だけのものだよ?」 ペロッとジュンスの唇を舐める 「ん…うん… ジェジュンだけの僕だよ」 「ほんと?」 焦らすように下唇を甘噛みする 「ほん…と ジェジュ…ちゃんと」 もどかしくて 服を引っ張ってくる 可愛いな… 誰にも渡さないから 「じゃぁジュンスからしてよ」 「え…うぅ…」 「僕の唇は ジュンスだけのなんだよ?」
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