sweetboy

18/22
前へ
/22ページ
次へ
「いいよ…でも…ジュンスの唇は 僕だけのものだよ?」 ペロッとジュンスの唇を舐める 「ん…うん… ジェジュンだけの僕だよ」 「ほんと?」 焦らすように下唇を甘噛みする 「ほん…と ジェジュ…ちゃんと」 もどかしくて 服を引っ張ってくる 可愛いな… 誰にも渡さないから 「じゃぁジュンスからしてよ」 「え…うぅ…」 「僕の唇は ジュンスだけのなんだよ?」
/22ページ

最初のコメントを投稿しよう!

177人が本棚に入れています
本棚に追加