sweetboy

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僕からキスする事が ほとんどだから 少し戸惑いながら 僕の襟首を引っ張り ジュンスの唇が 僕の唇に触れる… 答えるように 腰に手を回し 身体を密着させて ジュンスの唇を甘噛みして 舌を滑り込ませる 痺れるような感覚を楽しみ 目を開けると 一生懸命舌を絡めるジュンス それだけで かなり気持ちが高ぶる 唇を離すと 物足りない顔したジュンスが 「ジェジュン大好き」 と呟き僕の胸に顔を埋めた
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