sweetboy
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「あ、聞こえたの? あんかけはかけてほしくない♪」 「じゃぁ僕のジュンスから離れて」 「わかったよ~」 軽く返事をして 「いつでも癒してあげるからね?」 そう言ってジュンスの頬にキスをしてリビングを離れた 「ユチョンってばぁ☆」 只のスキンシップだと思ってる 残酷なまでに鈍感… ジュンスはキャッキャと 笑いながら僕の方に振り向いた
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