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到底僕の気持ちは
わかってないだろうな…
不機嫌そうな僕の顔をみて
ジュンスの天使スマイルは すぐに
不安な表情になった
「ジェジュン 大丈…」
「ご飯できたから
皆呼んできてくれる?」
ジュンスの言葉を遮って
笑顔で言う
「………ヤダッッ」
え?なんで?
疑問は口からもでてて…
「なんでって……なんでもッッ!」
そう言ってパタパタと
エプロンをとった僕へ突進してくる
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