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「で❗でぇー😃🎵ュキが見つからないんやけど😃🎵(笑)ュキがアタシを探してみて😃🎵」
改めて やり直し…今度はアタシが里子をさがす…里子は‡麗紫‡(れいし)という名前で入っているらしい…
「おっ!(^^)!発見~❗んじゃ入ってみるよ😌🎵うわぁ~スゲーワクワクしてきたぁ😌🎵」
「うん😃🎵早く🎵早く🎵」
出来た~🎵
「来たよ~o(^-^)o🎵🎵」
本当…スゲー楽しい🎵アタシ達はすぐにサイトの中の友達になって お互いの伝言板にカキコミをした
「あ…ちょっと待ってね~😃彼氏が10時の休憩だからメール入れとく~😃🎵」
「了解😃🎵」
里子はサイトから一旦おりて彼氏にメールをした 里子の彼氏はメールを打つのが早いらしくすぐに返信がきた
「…( ̄ー ̄)フフフ🎵」
Σ(=∇=ノノΣな…なんッスか💦その笑顔💦
「どしたの💦❗[?](笑)」
「この里子だよ✌😌なめてちゃいかん…サイトをやめたって彼氏も分かったみたいだから…昨日の夜中ずっと覗いてたの…今日は仕事休みってサイトで書いてた😌でも…今のメール😌休憩だって~🎵( ̄ー ̄)フフフ…覗きましょうかな…」
((゚Д゚ll))こ…怖いッス
「嘘付いてるの[?]💦彼氏さん…」
「そう…😌…」
里子の顔は 怒りと寂しさと嫉妬で溢れてるようだった…
そして ためらいなくラッシュの覗きを開始…
「…😌やっぱりな…今日はパピって女と会ってるわぁ…」
里子の携帯を見ると…里子の彼氏では奥さんがいるので仕事となっているが…もう一人の彼女⁉パピさんのページでは…今一緒に居るようなカキコミがあったのだ…
「[★]サト❗ゴメン❗アタシこの人そーとームカつく❗❗❗」
アタシの怒りモード全開になった
「…イイよ…アタシもムカつくもん…ハッキリしてくれたらスッキリするのに…😞」
「そうだよ❗❗なんかさぁ~サトとは別れたくないけど…彼女は作ったし…みたいな[★]遊ぶな[★]って感じ❗❗❗ねぇ❗こんな人やめな❗❗❗」
さらにアタシは自分の事のように怒りをフルパワーにした
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